ウェブサイト制作の記述コード

HPのクオリティとは商品をより多く販売できるサイト

ヤスジンが考えるホームページの「クオリティ」とは何か、という事ですが、少なくとも企業サイトにおいては「商品をより多く販売できるサイト」に他なりません。

御社商品に対するユーザーの購買意欲を刺激するサイト、という事です。

商品販売数は数値化、つまり可視化が可能です。

ホームページのグラフィック部分、つまり表層のデザイン(UI:ユーザーインターフェイス)はその数値を上げる為にのみあります。

数字を稼ぐデザイン=ハイクオリティなデザイン

という公式が成り立ちます。

上記は当サイトの他ページでも書いていますが、なぜこの様な、考えてみれば至極当たり前な事をわざわざ繰り返し書くのかというと、会社規模の大小を問わず極めて多くのホームページ制作会社がサイトの「制作クオリティ」と「集客装置としてのクオリティ」を別々に考えている節があるからです。

企業イメージとして重要な役割を果たす場合が多い、という側面も企業サイトにはあるので、御社イメージを損なう様な酷いUI(サイトの表層デザイン部分)が論外なのは言うまでもありません。

しかし、ウェブデザイナー等の玄人にしかその価値が解らないようなサイトデザインの良し悪しを「制作クオリティ」と呼んでいる会社が大変多い、という事実には首を傾げざるを得ません。

月間アクセス数や商品成約率など「アクセス解析に反映される数値のみによってサイトのクオリティは判断され得る」という姿勢をヤスジンでは徹底しています。

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